海外旅行保険 「航空機寄託手荷物遅延費」の請求に必要な書類と保険
こんにちは、yukarinです。
まずは、手荷物遅延費用で必要となる書類、実際に請求したものについてです。
手荷物遅延費用で必要となる書類
- 航空会社が発行した手荷物紛失証明書(PIR)の原本
- 96時間以内に購入した物品のレシート(原本)
- 帰国日を証明できる資料(搭乗券半券、Eチケットなど)
実際に請求したもの
・化粧品、衣類、下着、水着、スニーカー、洗面用具、傷薬、スーツケース等
請求結果は?
結果は全て補償対象になりました。
前回も触れましたが、
遅延後、6時間を過ぎた96時間以内が対象となります。
まさか自分に起こるとは思わなかったロストバゲージ、補償があって本当に良かったです。アメックスゴールドカード付帯の補償は6万円まででしたが、他にも
航空機遅延損害
手荷物無料配送サービス
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国内外の200以上の提携レストランで、1名無料になるサービスも年に2回、
ポイントプログラムでマイルに交換できるのも魅力ですね。
メリットは沢山、デメリットは、年会費が高い事でしょうか。その分の価値はあると思います。
こちらからの申し込みで、ご利用金額に応じて、40,000ポイント分が付与されるので、費用対効果は◎です!
http://amex.jp/share/yukardryf?XLINK=MYCP
後から調べた結果。。
さらに補償額が高いクレジットカードを発見しました!
「航空機寄託手荷物遅延費」補償付きのカードをご紹介します。
自分がロストバゲージに遭った経験から、「航空機寄託手荷物遅延費」は補償10万円以上のものをおすすめしています。
1,2万円程度の補償額では、ロストバゲージに遭ってしまった際に必要なものを購入するには足りません!!
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