海外旅行保険 「航空機寄託手荷物遅延費」の請求に必要な書類と保険

こんにちは、yukarinです。

 

まずは、手荷物遅延費用で必要となる書類、実際に請求したものについてです。

 

手荷物遅延費用で必要となる書類

  1.  航空会社が発行した手荷物紛失証明書(PIR)の原本
  2. 96時間以内に購入した物品のレシート(原本)
  3. 帰国日を証明できる資料(搭乗券半券、Eチケットなど)

実際に請求したもの

 ・化粧品、衣類、下着、水着、スニーカー、洗面用具、傷薬、スーツケース等

請求結果は?

結果は全て補償対象になりました。

前回も触れましたが、

遅延後、6時間を過ぎた96時間以内が対象となります。

まさか自分に起こるとは思わなかったロストバゲージ、補償があって本当に良かったです。アメックスゴールドカード付帯の補償は6万円まででしたが、他にも

航空機遅延損害

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メリットは沢山、デメリットは、年会費が高い事でしょうか。その分の価値はあると思います。

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http://amex.jp/share/yukardryf?XLINK=MYCP

 

後から調べた結果。。

 

さらに補償額が高いクレジットカードを発見しました!

 

「航空機寄託手荷物遅延費」補償付きのカードをご紹介します。

自分がロストバゲージに遭った経験から、「航空機寄託手荷物遅延費」は補償10万円以上のものをおすすめしています。

1,2万円程度の補償額では、ロストバゲージに遭ってしまった際に必要なものを購入するには足りません!!

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